まりもちゃん：「Kさ～ん」

Kさん：「どーした～？まりも～？」

まりもちゃん：「～♪」

まりもちゃん：「Kさ～ん！」

Kさん：「さっきからどうした～まりも～？」

まりもちゃん：「～♪」

まりもちゃん：「くださいな♪」
まりもちゃん：「くれ～(><＠)」

カピバラ飼育担当のKさんが園内のトロピカルムードを演出するために人工の葉っぱを飾り付けています(^_^)

Kさん：「しょうがないな～まりも、はいっ。」

まりもちゃん：「～♪」

金網の向こうのオスカピくんは最初は興味を示したものの…

美味しそうな香りがしないことに気づいたのか知らんぷりです(笑)

まりもちゃん：「・・・・・・・・・・・・あれっ？？？美味しそうな香りがしない…」

まりもちゃん：「Kさん草ちょうだ～い♪」

まりもちゃん：「草くださ～い♪」

オスカピくん：「まりもさん、エサ箱にバナナと小松菜が残ってるよ。」

まりもちゃん：「アタシは新鮮な草が食べたいの♪」

グルメの為なら決して諦めないまりもちゃんです(^_^;
それではまた次回♪